3D 富山市文珠寺 笠付円盤型石仏

常願寺川石工中川甚右衛門が、文政6年(1823)製作した、最初の笠付円盤型石仏です。

3D作成により、笠の上面のようす、写真ではどうしても除去できない手前の支柱等をとりさった画像等を作ることができます。

3Dのメリットは多そうですね。

https://youtu.be/dW9s0RSSi9E

富山石文化研究所ブログ

富山の石文化について、最新情報や自分目線の解説を紹介します。 詳細はこちらへどうぞ   公式ホームページ http://tscl.jp/  YouTube  https://www.youtube.com/channel/UCCAxn9KGaCoF5RqXlqlD2nw

0コメント

  • 1000 / 1000