芦峅寺の義賢名号塔 続き

正面の上部はコケだらけだったので、文字が見えるように掃除しました。

裏面には相当量の文字刻銘がありました。

コケを丹念に落として、拓本をしました。

1枚では入りきらず、3枚にわけました。

解読はこれからです。

富山石文化研究所ブログ

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