常願寺川石工の村【横江村】
常願寺川右岸にある横江村は、岩峅寺雄山神社前立社壇から約3km上流にあります。
神体山である尖山(とんがりやま)の登山起点となっています。
村の入口に立山道三十三所観音の二番、村の出口に三番が現存しています。
江戸時代には石工はいませんでした。
明治後期には早川亀次郎・久保久次郎がおりました。
中央の山際が横江村。左上に尖山、右端が常願寺川
常願寺川右岸にある横江村は、岩峅寺雄山神社前立社壇から約3km上流にあります。
神体山である尖山(とんがりやま)の登山起点となっています。
村の入口に立山道三十三所観音の二番、村の出口に三番が現存しています。
江戸時代には石工はいませんでした。
明治後期には早川亀次郎・久保久次郎がおりました。
中央の山際が横江村。左上に尖山、右端が常願寺川
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