庭 NIWA がとどきました
昨年、東京農業大学の内田均先生に協力させていただいた、富山城石垣のこと、先生が連載されている季刊誌『庭 NIWA』の最新号(246号)が届きました。発行は2022年2月なので、出回るよりちょっと早く拝見できたことになります。
先生が見聞されて書かれた富山城石垣のこと、とてもうまくまとまっています。最後に富山城石垣は一見の価値があるとの文章、全国発信していただきました。
この季刊誌、なかなかのマニアックな内容(良い意味で)で、富山の市中では見ませんね。県立図書館・富山市立図書館にも入っていませんでした。
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